1日目 初めての台湾ツアー旅行 ~大手旅行会社主催の『みどころ巡る台湾横断の旅』4日間~1日目 初めての台湾ツアー旅行 ~大手旅行会社主催の『みどころ巡る台湾横断の旅』4日間~

旅行初日。台風8号接近中!

今回のツアー集合時間は、9時15分。
夏休み中なので空港も混んでいるかと思っていたのですが、出発が日曜日ということで空港内は比較的すいてました。集合場所で、パスポートなどを提示し航空チケットなどと引き換えの手続きをします。

ツアーですが、自分で荷物の預け入れなどをチェックインカウンターで済ませないといけませんので、時間には余裕をもたないといけません。(飛行機は乗り遅れても待ってくれませんので)

今回の搭乗する航空会社は「キャセイパシフィック航空」。
これはツアーで行く時の離陸時間が明らかになっていたので、ネットで調べると、この時間はキャセイだということがわかっていたので安心できました。(どうしても○○航空だけは怖くて乗れません)

チェックインで貰った搭乗券をみると65の列、ツアーなのでやっぱ座席は一番うしろの中央。後ろから数えた方が早いです。DFSで奥さんはお買いもの(化粧品)などをして、定刻で関西空港を離陸。機内は満席です。キャセイは燃料チャージが他の航空会社に比べて安いからでしょうか?

飛行機の楽しみは、機内食。今回は鶏肉の唐揚げと海鮮チャーハンの2種類。
奥さんと子供は唐揚げ、私はチャーハン。

結果は、チャーハンの方があっさりしていて正解でした。

台湾到着

台風の影響かどうかわかりませんが定刻より少し早く、台北桃園国際空港に到着!到着ゲートは第一ターミナル。入国審査場は、いつもに比べるととても少ないです。ラッキー!
時間帯などで運が悪ければ、入国審査に40~50分もかかる場合があります。でも今回は10分たらずで終了。
荷物をピックアップして、空港内の台湾銀行で両替してゲートを出ると、添乗員さん(女性)が案内板を持って待っていました。指定された場所は同じツアーの人たちらしいツアーのシールを貼ったスーツケースの人が結構たくさんいます。
添乗員さんから、名前と人数の確認があって、即移動。

空港からバスで台湾新幹線の桃園駅へ向かうとのことで移動します。
今回のツアーは総勢35名という大人数です。
バスの中で添乗員さんからの注意事項があって、空港で両替してこなかった方のために、1万円単位で両替してくれました。ちなみにこの日のレートは1万円が2760元でした。これはツアーならではの心配りですね。
バス移動でわずか15分、桃園駅に到着。
今回のツアーは、とても年配者が多いです。子供連れはうちくらいで、高校生、大学生の家族は2組ほどいましたが、だいたいが2~3人のグループです。

桃園駅周辺は台風が近づいているので、強い風が吹いてます。
桃園駅では、新幹線の乗車時間よりも早く着いたようで、約40分以上の待ち時間がありました。駅では集合時間まで自由行動となり、駅中をうろうろ。
コンビニ(セブンイレブン)、モスバーガー、スターバックスなどもあって、時間潰しには困りません。駅中のセブンイレブンには、新幹線車内で販売されている新幹線グッズが展示販売されてます。
添乗員さんから晩ごはんが遅いので、おなかがすくかもというアドバイスのため、車内で食べれるものをスタバで購入。お金を払う時にスタバカードを提示すると「おや?」という顔。日本人の観光客が何でスタバカードをという反応でした。
台湾のスタバで働く男性はイケメンが多いですね。それにとても親切です。今回も片言の日本語ができるイケメンが手伝ってくれました。

台湾新幹線で高雄到着

桃園駅を14:52発、高雄左営駅まで全ての駅に停車したので最高時速は290kmしかでませんでしたが、さすがに日本の新幹線、乗り心地はgoodです。
列車は16:30の定刻で高雄左営駅に到着。

ここから最初の観光『蓮池潭』の見学が。左営駅からはバスで5分ほどの距離なので、すぐです。高雄といえばここの写真が必ずでてくる、虎龍塔というところを観光。龍の口から入って虎の口からでると災いが消えて吉が増すというところです。
でも、この日の蓮池潭ですが湖底工事が行われており、水が少なく景観はイマイチでした。虎龍塔の入口までは、九曲橋になってますので、虎龍塔に登るとそれがよくわかりますよ。まっすぐでないのは、悪魔が入ってこないようになっているそうです。
他に湖裡亭や派手な北極玄天上帝なども遠くに見えますが、曇天なので・・・残念!

夕食と夜市、そしてホテルへ

バスは蓮池潭から高雄市内へ移動。まず食事ということで、今晩宿泊するホテルでの食事。
「え、夕食遅いと言ったじゃないですか添乗員さん。もー」
高雄では、比較的大きな中信大飯店。愛河からすぐの場所にあります。
食事ですが宴会場で円卓がたくさん並んでいる一番奥が我々のツアー席です。添乗員さんに、2人の人はこっち、3人の人はあっちと席を指定され、初めてツアーの人たちの顔をまじまじとみることに。みんな初対面なので、少し緊張気味。

最初の料理は前菜が運ばれてきました。本格的な中華料理らしい雰囲気です。
前菜から鶏、クラゲのようなものを取っていきます。(うちの子供はこのクラゲが気に入ったようです)
料理は、牡蠣とネギの炒め物。蟹の身とセロリの炒め物。タラのような白身の魚フライのケチャップあえ、空芯菜、イカと玉葱の炒め物、椎茸とレタスの炒め物、汁物。
なんとこの汁物、豆腐の味噌汁です。こんなの台湾で初めてです。たぶん、日本人ツアーなんでこういうのが出るんでしょうね。本当は日本人の口に合うスープもたくさんあるんですがね。
デザートはスイカです。でも7月のスイカは日本では旬ですが、台湾では食べ頃の時期を過ぎてますね。4~5月くらいが一番おいしいかな。

食事後は夜市へ移動。
高雄の夜市と言えば六合観光夜市。夜市の東側でバスを下ろされて、西の端が集合場所とのことですが、小雨が降りだしていたので、お客もまばらで寂しい感じです。
高雄の夜市の特徴は、食べ物屋が多いことですね。
港町なので魚介類は新鮮なんです。でも、夏場の日本人観光客は夜市で食事するのはちょっと待ったです。
高雄といえども、生モノはやっぱりこの時期は避けた方がいいです。火を使ったものなら心配ありませんが!

集合場所の近くに添乗員さんお勧めの果物屋があるということで、時間潰しに覗いてると「蓮霧(レンブ)」がとてもおいしいそうなんで、家族にも食べさせてあげようと思い、買ってホテルに持ち帰りました。
で、バスに乗ると添乗員さんが「誰かドリアン買った人いませんか?」と。
すると前の席でドリアンを買った人がいて添乗員さんからドリアンはホテルの外で食べて、絶対ホテルの室内に持ち込まないように強く注意がありました。もし部屋へ持ち込んだ場合、部屋にはドリアンの匂いが残り、一週間ほど使い物にならないようになるそうです。ご注意ください。

今回のツアーでは、高雄と台北のホテルをグレードアップしているツアー客は半分くらいいて、高雄のグレードアップホテルは「國賓大飯店」。なんで先に國賓に寄ってから「中信大飯店」へ。
國賓は高雄ではSクラスのいいホテルなんです。ホテルの部屋から愛河がキレイに見えるはずですが、あいにく夕方から雨が降リ始めたので景色はどうでしょう。

中信大飯店に着いて部屋に入るとポーターが各部屋に荷物を運んできます。
添乗員さんからポーターには50元のチップをあげてくださいというのがあったので、台湾ではじめてチップを渡しました。
(通常はチップを渡す習慣はありません。よほど重い荷物を運んでくれた場合などは別ですが)
部屋は、3人用なのでエクストラベットが入れられてますが、まあまあ広いですね。アミニティも揃っていて、トイレや風呂も一般的なホテルと変わりありません。(どちらかというとキレイな方です)

愛河を見学

中信大飯店から愛河は徒歩で行ける距離にあるのでせっかくなんで、ライトアップされた愛河を家族に見せるため、荷物が届いてすぐ外出。
外へ出ると雨は一時的に止んでましたので、台湾歴史博物館の前を通って愛河に!
愛河はライトされてとてもキレイだったんですが、台風の風が強いこともあり、遊覧船は中止されていました。愛河の河岸を散歩して龍のモニュメントの対岸くらいまで来ると雨がパラパラしてきたので、急いでホテルに戻ることに。

帰り道、コンビニ(ファミリーマート)に立ち寄って珈琲などの飲み物をGET。
台湾ってコンビニが多いのでほんとに便利です。あ、添乗員さんから明日のため(台風)にコンビニでカッパを買っておいたほうがいいとのアドバイス。50元ほどなんでということで大人用と子供用を購入。(実際は、1枚だけしか使いませんでしたので、無駄でしたが)

これで長い1日目は終了。
明日は、台風が台湾の東側から本土に上陸は避けられないとTVニュースでやってますので、どんなことになるでしょうか。