4日目 初めての台湾ツアー旅行 ~大手旅行会社主催の『みどころ巡る台湾横断の旅』4日間~4日目 初めての台湾ツアー旅行 ~大手旅行会社主催の『みどころ巡る台湾横断の旅』4日間~

4日目。台湾ツアー最終日!

台湾ツアーもいよいよ最終日。7時30分にホテルロビーに集合。
圓山大飯店へグレードアップ組をお迎えです。圓山大飯店に着くとホテルのお客さんをピックアップするのに少し時間があるということなので、ホテルの正面で写真を撮ったりしました。

今日の朝食はホテルではなく外へ、「お粥」を食べる予定が組まれてます。
お粥横丁かな?と予想していたんですが、なんとバスはさっき泊っていたホテル(六福客棧)の対面のビル前へ。

お店はビルの3階。ここは以前、湘菜料理のお店で店名が金玉○○というなんともすごい店名だったんです。でも料理はとてもおいしかったんですがネットで調べても出てきません。今はモンゴル焼肉のお店に変わってました。
店内は、昨日のお昼食べたモンゴル焼肉のお店とよく似てますが、少し店内が暗いです。お粥や料理は、セルフサービスで自分で好きなものを取りますが、正直何を食べたのかさえ記憶から消えてます。子供は饅頭がおいしいと言って食べてましたが。(お粥は台湾で食べる一般的な黄色い芋が入ったものでした)

保安宮など台北市内を観光

今日の最初の観光は「保安宮」です。
本当は隣の「孔子廟」が見学コースなんですが、今改装工事のため保安宮の見学に変更となってます。工事は8月末までの予定です。
ここの見学前に少し時間があるということで、添乗員さんの配慮で昨日雨で少ししか見れなかった「忠烈祠」の交代式をもう一度見ることに。(正直違うところがみたかったですね。台北101なんか)
バスが忠烈祠に着くとすでに交代式は始まっていたんですが、衛兵のパフォーマンスはしっかり見れました。トイレ前では、衛兵の訓練をしている姿も。添乗員さん曰く、衛兵はトイレの中でも直立の姿勢の訓練をするんですって。蚊にさされても身動きしないようにですって。大変ですね。

保安宮では、40分ほど時間があるということで添乗員さんが詳しく説明してくれます。
うちの子供は、おみくじに興味があるようで、何度もトライしてます。学力向上をお祈りしたらしいのですが・・・。
台湾でいくつかの廟を見ていると、どうしても同じように見えてきます。海外の人が日本のお寺を見学するのと、多分同じ感覚になんでしょうね。

保安宮からバスに乗車し市内へ。
車窓から「台湾銀行」「台湾総統府」「司法大樓」「監察院」などの歴史建物を見学。
もう少しゆっくり走ってくれてもいいようなんですが・・・。
「景福門(東門)」の横を通りましたが添乗員さんからの説明もありませんでした。

今回最後のDFSへ!

そしてバスは、またDFSへ。
このDFSはハワイやグアムなどにもある「GALLERIA DFS」。晶華酒店の地下2階になります。日本人ツアーでは、必ず立ち寄るお店です。ツアー番号の札をもらい1時間ほどの買い物をすることになります。
一応、軽く店内を見てから、私だけ外のお店にお買い物。じつはこのDFSからすぐ北の長春路というところは、お茶屋さんの激戦区でたくさんお店があります。なので、お茶をお土産に買って帰るときは、このあたりで買います。

今日の目的のお店は「王徳傳」です。台南で創業100年以上の老舗です。パッケージがかわいいので、お土産に最適です。
今回は高山茶を買うことが目的なので、自分にあったものを試飲させてもらい購入します。このお店の店員さんは日本語が通じますので、いろいろ話をして、「阿里山茶」と「阿里山金萓茶」を試飲させてもらうことに。
「阿里山茶」は日本の緑茶に近く、発酵が低いのでとても飲みやすいです。「阿里山金萓茶」は、甘い香りがするとてもフルーティなお茶です。
試飲では、3杯ほど頂いて2つとも購入しました。
この店は100g単位で販売しており、おしゃれな赤い缶を買えばお土産に最適です。
清算の時に、JCBカードを提示すると5%の割引もあります。(他のカードはダメです)

お茶屋さんから急いでDFSに戻り、買い忘れていたお土産を物色。小物も数点買いましたが、やっぱりDFSは値段が少し高いですね。フリープランのある方は、お土産は市内のお店で買った方がいいと思います。

それにしても格安ツアーということで、DFSが2箇所、民芸店が3箇所、ツアーに組まれていました。これがあるので、ツアー代金が安いんですが、それにしてもちょっと多すぎますね。
友達から聞いたところによると韓国のツアーでDFSをパスしたいと言うと、なんと5000円払ってくださいと言われたといいます。

台湾最後の食事は・・(-_-;)

今回のツアーでは飛行機が夕方の便ということもあって、昼食付です。
台湾最後の食事は「麺」というなんで、てっきり「牛肉麺」か「ワンタン麺」かと思っていたんですが、バスで到着したのは南京東路のMRT駅近くのオフィースビル。

このあたりは、昔泊っていたホテルにも近かったので何度も行き来していたところですので、だいたいのお店は知っているんですが、それにしてもこのお店は知りませんでした。

入口を入ると本格的な中華のお店。
我々は奥の個室に案内されます。いつものように丸テーブルに分れて座ると、すぐに各人に麺の入ったお椀が運ばれてきました。
麺は普通の中華麺で、その上の具材はメンマと豚肉が短冊に切ったものとネギが。とても品祖なものです。
ひと口食べてみて「何?味が無い?」と思っていると、周りの人たちも味が無い、薄いと・・・。別のテーブルからは「醤油」をくれと店員に言っている人も。うちのテーブルでも醤油をかけて食べてる人も。
台湾でこんなまずい麺を食べたのは、ほんと初めてです。これがツアー最後の食事だなんて・・・。ちょっとひどすぎます。台湾の印象悪すぎです。

3口くらい食べただけで、申し訳ないけど残しました。まわりの人のなかにも残している人がいました。
お汁にまったく味が無いんですよ。茹で汁かと思ったくらいです。これなら、肉まんなどの簡単なものを出してくれるほうが、よっぽどいいです。

帰りの飛行機

お店を出て、あとは桃園国際空港までバスは移動。
45分ほどで空港に到着。桃園国際空港は2つの空港ビルにわかれていて、キャセイ航空の場合は第一ターミナルです。JALやエバー航空の場合は第二ターミナルになります。
キャセイ空港のカウンターで各人でチェックインをすることに。キャセイ航空は昔よく使っていた飛行機なので、マイレージの実績がたくさんあります。その関係かどうかはわかりませんが、荷物にPRIORITYのタグが付けられました。ラッキーです。これで日本の空港で15分は早く荷物の引き取りができます。

入国審査のところで、添乗員さんと最後の挨拶があり解散です。
一緒に写真を撮っている人や、銀行で残金のお金を両替したり、空港内のCD屋に買い物に行った親子などもいました。(空港のCD屋は市内で買う値段よりも100元は高いですが1500円ほどで買えますので日本に比べると安いです)
入国審査が済んで、まず昇恒昌免税店(EVER RICH)の荷物引き所に。子供に買ったポーチの引き取りです。
それでもまだ飛行機の搭乗時間まで2時間以上もありますので、また空港内のDFSへ立ち寄ることに。奥さんはまだ買い足らないようで、何かを物色中。結局小さなポーチを買われてました。

帰りの飛行機も満席のようです。帰りは後方ではなく中央の席でした。
定刻の16:05発で離陸し台湾を後に。
離陸後30分ほどで食事が。「牛肉」か「魚」の2種類から選択できます。だいたいキャセイの場合の魚料理はハズレが多いので、私は「牛肉」を選択。奥さんと子供は「魚」を選択。
結果は、やっぱり牛肉の方が正解でした。

飛行機は、ほぼ定刻で関西空港に到着。
荷物はPRIORITYのタグが付いているので、ほんとすぐに出てきました。周りにツアーの人は少しだけおられたので、挨拶して今回の家族旅行はすべて終了です。

でも、ほんとは家に帰るまでは、終わりではないのですが、ね!

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